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最も身近な美しいもの
2016.07.30 Saturday 15:15

160730b.jpg

 

昨日、ようやくチェコグラスビーズをUP仕上げました。

めっちゃくちゃ時間と労力が要りました〜。

今回、初めて助手ちゃんに写真撮影を頼んで。

 

彼女、趣味は写真とバイク(125cc)

パッと見ィはベリーショートカットやし、

まるで♂の人。(笑)

 

でも昔にはどっかの写真展で入賞したり

なかなか上手なんですよ。

チビちゃん2人産んでからは遠ざかってましたけどね。

 

しかし彼女も自然を取るのと

こんな小っこいビーズを撮るのとでは

まったく要領が違うて、四苦八苦。

やっぱり商品撮影とは違うんですよね^^

 

だから花が後で修正したり

撮り直した画像もあり〜の、

オーナーのお許し貰うてるから

ちょっと借りた画像あり〜ので

どれが誰が撮ったのかとか

楽しんでご覧ください。^^b

(そっちアピールするかー?笑)

 

 

さて、ガラスなんですが

実は天然物ってご存知でした?

火山帯には必ずというてええほど

黒曜石と呼ばれる天然ガラスがあります。

昔はそれらから加工したりしたんだそうで。

 

でもね、今は世界中で有名なガラス細工がたくさんありますやん。

ガラスの加工の仕方で随分と変わります。

でも元はガラスは珪素。

地球上の7割以上の物質は

この珪素やと言われています。

 

公園のお砂場かて

土や砂やと思うでしょうが

実は珪素がたくさん。

 

そして二酸化珪素、SiO₂が

つまりは石英や水晶なんです。

これはヒマラヤ水晶のクラスターですが

160730b0.JPG

 

この水晶に1600度ほどの熱を加え

金などのイオン化物質を真空蒸着させたものが

アクアオーラという、色と虹を持つ

人工的な水晶なんですね。

 

160730b0a.jpg

 

これとガラスも似ています。

珪砂に炭酸ナトリウムや炭酸カルシウムを混ぜ

作り出すのがソーダ石灰ガラスです。

 

でも炭酸ナトリウムや炭酸カルシウムではなく

炭酸カリウムを混ぜてできたのがチェコグラスやそうです。

その炭酸カリウムは木灰を使います。

それで別名、カリガラスとも呼ばれます。

 

銀や銅化合物の溶剤を塗って

強い炎で焼き、

発色させたり

160730b1b.jpg

 

透明なカリガラスに乳白色のガラスを被せて

表面をカット、削ったり

色を被せたり(色被せ=いろきせ=Overlay)

 

160730b1d.jpg

 

160730b1c.jpg

艶はファイアーポリッシュ(火磨き)です。

上のお花には真珠のような光沢があります。

ファイアーパール仕上げです。

 

 

もちろん、普通にプレス加工のガラス製品もあります。

でも今回は女性ばかりの工房で

まぁ、タイ焼きみたいなのんを想像してください。

型で同じものを作るんですが

それでも手仕事なのでどれもビミョ~に違うんですね。^^

160730b1e.jpg

 

そしてこれらを削ったり色被せして・・・

 

160730b1e1.jpg

 

もちろん色をミックスしたものもたくさんあります。

 

160730b1f.jpg

 

その中でも色んな色をミックスしたもので

色被せして仕上げたものを

ピカソ仕上げと呼んでいます。

 

160730b1f1.jpg

ピカソって上手く言うたモンやなぁ。

イメージぴったりやん^^

これもサイドはピカソ仕上げです。

 

160730b1f3.jpg

 

彼女たちは炎を操って

これらの品々を生み出しています。

すごい手間掛かってますよね。

 

160730b1S.jpg

 

 

ところで、

ガラス材料に鉛を入れると

とてもクリアなガラスになるそうです。

まさにクリスタルガラス、ですよね。

 

元はボヘミア(チェコ)からやったそうですが

オーストリアのチロル州、ヴァッテス村に移って

見事なクリスタルガラスで有名になったのが

あの、スワロフスキーやそうです。

 

160730b3.jpg

 

クリスタルガラスとしてはピカイチですよね。

その美しさはベルサイユ宮殿の再現の際、

そのシャンデリアを作ったのでも知られています。

 

そしてその高い透明度を活かし

双眼鏡などの光学機器、

オプティック部門も作り出しました。

 

 

 

でもどれも見事に均一の出来栄えです。

工場で機械が自動で作り上げる完璧な仕上げ。

間違いのない美しさ。

 

160730b3a.jpg

 

 

 

水晶でもね

上で書いたようなアクアオーラのように

人間が加工したものでなく、

自然の虹を持っているのもあるんですよ。

 

 

160730b0b.JPG

インドで発見されたもので、

アナンダライトと名付けられました。

人為的な加工は一切ありません。

なぜこのような虹がでるのか

まだわかっていないそうです。

 

日本でも最近ちょくちょく見かけますが

なぜか青い色の子ばかりしか見たコトない。

まぁ、そんなにあちこちは見てませんが。

 

本物は虹色なんですよ。

 

160730b0b1.JPG

それもあちこちに

角度を変えてみないとわかんない。

一見何にもないトコに

角度を変えると虹が浮き出ます。

 

それもよくあるクラックなどの虹や

インクルージョン(内包物)による虹やなくて

画像のようにまるで被膜のような

虹が表面に浮きあげるんです。

 

 

 

話がソレたようですが。

 

ガラスでもそうです。

確かにチェコガラスでも人の手によるものですが

完全機械に頼るものでなく

 

なんっちゅーたらエエんやろ、

自然の、天然の素材の、

そして手のぬくもりを感じるガラス

 

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素朴な味わいのガラスが花は好きです

そりゃね、完璧ではないから

使えない子もたくさんいます ポロリ

 

 

でも味わいが、いい。

 

 

 

この地球上で最もたくさんあるもの

 

 

 

 

それら最も身近なものから生み出される、美しいもの

 

 

 

 

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